レクソン社はサスペンションの可能性と世界中のチューナーに注目されるような「ジャパン・メイド」に挑戦。
価格や予算では追求できないモノ。
でもそれは高価というだけで表現できないモノ。
サスペンションとは追求すれば、非常に奥が深いモノ。
正統派だけでは納得できない… もっともっとクルマを楽しみたい…
「走る」という純粋な気持ちが更なる進化を求め、真価が問われる逸品を創り上げた。
テクニカルパートナーは名門「DG-5」。
「DG-5」と聞くと、ドリフトや走り屋などと連想してしまいがちだが、それは固定観念…
まずはこの「固定観念」を排除願いたい。
他に追従を許さないくらいのノウハウが、この「FORTUNER-DG」へ活かされている。
それは各所の素材から、加工工程、そして防錆のテフロン仕上げなど…
ブラケット類は強度を優先し、安全と安心を両立しています。
ブッシュ類(一部はピロを使用)も細心の硬度を追求し、本来要求される動きと、作動音を最小限に抑える工夫を凝らしている。
レクソンは「DG-5」が蓄積したノウハウを存分にユーザーに体感していただきたく、レクサスをはじめとする幅広いラインアップを用意いたしました。
走りや乗り心地はもちろん、レクソン流ドレスアップの「車高への拘り」も追究。
ただ着地を目指すのではなく、定番のインチアップとタイヤサイズを開発時にセットアップし、ノーマルより不利な状況を想定した走れる低さと性能を追求しています。
このコンセプトに共感する車高短オーナーは大勢いることでしょう!
例えば30系セルシオ。タイヤはフロント245/30-20、リア255/30-20を装着。
これは純正のタイヤ外径よりも相当小振りです。ここから始めています。
またIS-Fなどの運動性能と居住性のバランスを求める車両はタイヤ外径を変えずに、走り込み、セットアップを何度となく繰り返して鍛え上げられます。
そして驚くようなビッグニュース… !?
レクソン社と言えば、レクサスを中心としたトヨタブランドの印象が強いのではないだろうか。
しかしクルマはレクサス・トヨタだけではなく、レクソンの提唱するコンセプトを多くのユーザーに届けるべく、現車合わせをも敢行。
国内外問わず、貴方だけの「FORTUNER-DG」を堪能していただくことができるようになりました。
神奈川県相模原市での専門ファクトリーでは、装着相談からアライメントなどのサポートサービス(予約制)も実施しております。
またオーリンズ・フォーチュナーでも相性の良い、日本を代表するスプリングメーカー・東京発条株式会社(Swift)様とのタッグも顕在!
トラクションスプリングの併用による奥深い、秘めたスプリングパフォーマンスをお楽しみください。
「FORTUNER-DG」装着後は、インチアップ・ブレーキ変更・LSD装着などに合わせ、前後とも減衰力30段調整、様々なシーンに対応可能です。
自分に合った相性を探してみることも、減衰力調整機能付きの魅力でしょう。
オーダー時にはスプリングレートをもお選びいただける、セミオーダー仕様となります。
基本レートやこれからご検討されるユーザーさまの方向性に合わせてご相談に対応いたしますのでお気軽にお電話ください。
042-701-1200(10:00~19:00、火曜定休)
Fullkit: Shock absorber, main spring, traction spring & more…
\258,000-/set
* Toyota CELSIOR [#30], PRIUS [#30]
\280,000-/set